私たちの想い
    技術の進化が進む中、ビジネスモデル/バリューチェーンの革新を主眼とする、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが多くの企業で進みつつあります。 しかしながら、レガシーシステム
※1がその実現を阻んでいる現実があります。しかも、レガシーシステムの刷新プロジェクトは、QCD
※2を守れず多くが失敗しています。
    
    
    
架け橋になるために
    
    私たちは、難易度の高いシステム刷新が成功した例や頓挫した例を数多く経験しています。私たちは、他のコンサルタント会社にはない「経験や知見」、ユーザ企業やベンダー会社によらない「フラットな視点」で、プロジェクトの計画を実行すること、または早い段階で軌道修正することで、成功確率が飛躍的に上がると確信しております。
    
    
    
    ※1 レガシーシステム:老朽化、肥大化、複雑化、ブラックボックス化したシステム
    ※2 QCD:Quality , Cost , Delivery
    
        
    
    コンサルティングポリシー
    
    
        
    
    
    1. 少数精鋭
    
    私たちは、難易度の高いITプロジェクトをリアルに経験し、深い知見をもつ技術者集団です。経験知見豊富なメンバーによる少数精鋭でのコンサルティングを行います。従来ありがちな、経験が少ない要員をPMOとして大量投入するコンサルティングは実施しません。
    
     
    
    
    2. 三現主義
    
    私たちは、現場に入り、現物を見て、現実をとらえる、「三現主義」でコンサルティングを行います。従来ありがちな、丸投げ型、数字中心マネージメントではプロジェクトは成功しません。
    
     
    
    
    3. フラットな視点
    
    私たちは、「三現主義」で事実をありのままに把握して、直言いたします。ユーザ企業の意に沿った忖度型のコンサルティングは行いません。
    
     
     
        
        
    
    
    本当に困っているお客様に
    
    DXの重要性が叫ばれる中、多くの企業がシステム刷新等のITプロジェクトで苦闘しています。私自身いくつかの大規模プロジェクトを経験し、また様々な問題プロジェクトの立て直しに携わってきました。その経験から多くの「教訓」と「成功への方程式」を得ました。これらの経験・知見を、本当に困っているお客様に展開できれば、プロジェクトの成功確率は飛躍的に上がると確信しております。
    小さな会社ですが、大きな力でお客様を後押しいたします。そして真のパートナーとなれるよう日々努力をして参ります。
    
    
	
    
        
	
	
	
        
		
		
		
			| 代表取締役社長 | 
			澤田洋一  (さわだ・よういち) | 
		
		
			| 1989年 | 
			
                総合ITベンダーに入社 
                システムエンジニアとして、証券、通信キャリアの超大規模システム構築を担当。 
                システム構築担当の執行役員。プリンシパルPM。 
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			| 2020年 | 
			新会社設立
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